ANAGEMENT PLAN
収益物件・投資用不動産調査(デューデリジェンス)
不動産投資物件(ビル・マンション・アパート・賃貸戸建)を独自の判断のみで購入されるにはリスクがありませんか?失敗しない不動産投資には、当該エリアの市場や需要バランス、物件の将来価値と投資リスク、資金計画等までをしっかり把握したうえでの判断が必須となります。 是非プロの意見に耳を傾けてみてください。
【このような方へ 】
・投資物件(ビル・マンション・アパート・賃貸戸建)の購入を検討している。
・現在所有している投資物件の適正賃料・利回りや将来の予測を知りたい。
業務内容
投資を検討されている物件に対して、依頼者に代わって弊社が「専門家」として、また「利害関係のない第三者」として必要な項目をチェックし、適正な投資物件であるかを診断し、ご報告いたします。 良い点、悪い点、リスクの範囲を知ってから最終判断をされてはいかがですか?
【主な調査項目】
●当該エリアの賃貸市場の需要と供給のバランスはどうなっているか。
●当該エリアの将来性、発展性はどうか。賃貸市場の動向。
●将来(5年後・10年後)の空室率予想と賃料の予想及び資産価値の予想。
●建物・プラン・間取りに問題はないか。
●耐震基準、建築基準法をクリアした建物か。
●売主や施工会社に問題はないか
●登記簿謄本上の売主に問題はないか。仮差押、賃借権等の問題ある登記がないか。
●違法建築物、既存不適格建物ではないか。隠れた瑕疵がないか。
●物件の周辺環境調査、周辺のヒアリング調査。
●物件周辺の地盤に問題はないか。
●契約書や重要事項説明書に買主に不利な特約条項はないか。
●お客様の資金計画上において許容できる投資リスクであるか。
●他の投資商品にくらべて適正な投資対象であるか。