大分市鶴崎で毎年8月の旧盆の後の土日に開催されている本場鶴崎踊大会。大友宗麟が統治していたときから約450年踊り続けてこられた踊りですが、今年も8月24日に開催がありました!!
本場鶴崎踊大会には2日間で約60チーム、約1200人の踊り手が参加する中、鶴崎臨海ライオンズクラブは毎回日本文理大学の留学生と共に参加しています!
大分県は留学生の受け入れに力を入れており、留学生の人口比が京都に次いで全国2位になるほどでライオンズクラブの15周年記念事業として28年前に活動を実施されたのが始まりだそうです!
また、前回『清正公二十三夜祭』に続き、鶴崎踊でも能登半島災害支援金の募金活動も行いました!