度々、HP記事で報告しております、鶴崎臨海ライオンズクラブでの活動ですが、今回、鶴崎で毎年7月23日に行われる清正公二十三夜祭のボランティア活動に参加して参りました!!
江戸時代に大分市鶴崎地区を治めた肥後熊本藩の初代藩主・加藤清正をしのぶ「清正(せいしょう)公二十三夜祭」が鶴崎の法心寺で開かれるのですが、鶴崎商店街(国道197号)を歩行者天国にしてさまざまなイベントがあり、鶴崎の夏の夜を盛り上げます。今回鶴崎臨海ライオンズクラブでは、ラムネやお茶、ジュースなどを販売して売り上げを能登半島地震災害支援募金したり、献眼の呼びかけを行うことをしておりました!!
行者天国は、鶴崎商工青年部などでつくる運営協議会の主催で、80を超える出店が並ぶほか、清正の没年齢と命日にちなんだ49・723メートルで競う「ストリート短距離走ナンバーワン決定戦・国道1BAN」の決勝大会や、来場者が飛び入りでさまざまな“挑戦”をする「全力○○」が開かれる地域のお祭りです。
是非、一度お立ち寄り頂いて参加してみてはいかがでしょうか。