例年40万人以上が訪れる大分市の夏の風物詩、大分七夕まつり。月遅れの七夕に相当する毎年8月第一週の金曜日から3日間にわたって開催されている七夕まつり。
セントポルタ中央町、ガレリア竹町をはじめとする大分市中心部の商店街では、店先に七夕飾りが飾り付けられるほか、メイン会場『48万人の広場』となる中央通りを中心に、龍や武者をかたどった山車が練り歩く府内戦紙や2本の竹棒を打ち鳴らして舞い踊るチキリンばやし、弁天大橋上流でたくさんの花火が打ちあがる大分合同新聞花火大会など【大分の夏！】と言えばのイベントが目白押しの一大イベントが開催されます。
そんな、大分の夏の風物詩、『大分七夕まつり』に今回、協賛させて頂きました！！
昭和60年から毎年開催される大分七夕まつり。今年は8月2日（金）～3日（土）、花火大会は8月31日（土）に開催されるとの事です！！
お時間のある方は是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。